英語を身に着けたい!そう思ったのは何気ない日常の中での出来事でした。
私は、今まで日々なんとなく生きてきて、何も考えず地元の会社に就職し、50を過ぎてからはこのまま何も起こらず平和に退職できればいいな、なんて考えていました。
自身を高めるために何かを勉強する訳でもなく、どんどん出てくる新しいコンピュータや技術はめんどくさがって、すべて部下に任せる毎日。
日々需要が高まっている英語でさえ、今まで必要なかったことを言い訳に、欠片も勉強することをしてきませんでした。
しかし、そんな私を見かねて、神様が鉄槌を下します。
いつものように、海外企業との取引に出かけようとしたある日のこと。
普段一緒に同席してくれる翻訳担当が、なんと急な体調不良で当日欠席に…。
それが分かった時は、すでに取引の30分前で、もう駄目だと先方に謝る心の準備をしていました。
そんな時です。
同じ部署の部下から「俺が代わりに行きますよ」と声が上がったのです。
え、お前英語できたの?と思いながらも、もう時間がなかったため一緒に同行してもらいましたが、取引が始まってその英語力にビックリ!
後から聞いた話で、部下が「Piece of cake」で英語力を磨いたことを知り、私もこうなりたいと初めて自主的に勉強を始めました。
「自分一人でコミュニケーションがとれるようになりたい」と強い思いを持っていたこともあり、数ヶ月で英語力を向上させることに成功!
英語を習得して自信がついた私は、外国人以外とのコミュニケーションも円滑に行うことができるようになりました。
50代から始めた私でもストレスなく学習することができたので、習得できるか不安に思われている方も、この記事を読んで、ぜひチャレンジしてみて欲しいです!
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Contents
シニア世代はどうして英語が苦手なのか?
これはもちろん私のことも含めた内容になりますが、50代・60代の方の英語力って、若い人たちに比べて圧倒的に低い気がするんですよね。
実際に調べてみて分かったことですが、入社11年目以降の人と内定者のTOEICのスコアでは、なんと100点近くの差があることが分かっています。
違いはあるよねとは思っていたものの、100点と聞くとその差は凄まじいですよね?
そこでここからは、シニア世代はなぜ英語が苦手なのか、若者よりできないのか、その理由をデータや時代背景も交えながらお伝えしたいと思います。
その1:学校での英語学習が大きく変化している!
私たち昭和中期生まれの人にとっては、英語学習と言えば中学校から始まるもので、当時は高校進学や大学進学しない人たちもいましたから、その3年間のみで英語を学ばなくなる人もたくさんいた時代でした。
しかし、そこから時代は昭和・平成と移り変わり、高校・大学で英語を学習する人が増え、さらには私の30歳の子供の世代になると、小学校の5、6年生で英語に触れる機会が週に1、2回設けられるようになりました。
さらにさらに、そこから時は経ち、なんと2020年からは、小学校でも英語教育が義務化!
3、4年生の内から週1回程度英語に触れる機会を設け、なんと5、6年生になると、中学校と同じように授業として成績がつく教科として扱われるようになったんです。
今の子供達が大学に通ったとすると、英語に触れる年数は14年になる訳ですから、それと比べると今のシニア世代が英語が苦手と思われても仕方ないでしょう。
その2:英語学習法が昔に比べて充実している
私が若い頃は、英語の需要がそれほど高くなくて、日常的に英語を学ぶ方法というのは、ほとんどなかったんですよね。
なので、英語を学びたい人たちもどう勉強すればいいか分からず、そもそも需要がないから勉強メソッドも商品として出てこないといった状況でした。
しかし、そこから平成に入り、ポップなCMが相まって英会話教室が全国に広まったことで、日本人の英語を学んでみたいという機運がぐっと上昇!
そこから英会話教室はオンラインでも受講できるようになり、さらにはアプリや本を使った独学での勉強法も確立され、勉強したいと思えばいつでもどこでも勉強できる時代に変化しました。
勉強したいと思っても、昔はどうすればいいか示されていなかった訳ですから、今はいい時代になったなぁと年寄りみたいなことをついつい感じてしまいます笑。
その3:グローバル化が進み、英語力が必須になってきた
昭和の日本というのは、国内に市場があり、それが急成長を遂げていた時代なので、日本語だけで事が足り、英語を必要とする人が少なかったように思います。
しかし、そこから平成に入り、様々な企業が海外進出をしたり、外国人を意欲的に採用したりと、もはや就職活動をする若者にとって、ライバルは同じ日本人だけではなくなりました。
入社条件としてTOEICの点数条件を課す会社も増えてきていて、場合によっては700点以上を求められる場合もあるのだとか。
英語の先生の平均点がおよそ600点であることを考えると、700点を求めている会社はかなりの英語力を必要としていることが分かりますよね。
「大学で英語学習は終わり」と言われていた時代から、今や一つの武器として扱われている訳ですから、若者が働き始めてからも、英語を勉強し続けているのも納得の理由でしょう。
シニアでも大丈夫!Piece of cakeで今からでも勉強可能!
ここまでシニア世代が英語が苦手であるという理由をお話してきましたが、苦手な人の中には、なんとか克服したいと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、私たちが若者と同じように勉強しようとしても、集中力や能力がそもそも違いますので、なかなか難しいですよね。
そこでお勧めしたいのが、私が英語学習でお世話になった「Piece of cake」です。
ここからは、そんなPiece of cakeが一体どのようなメソッドであるのか、詳しく解説していきたいと思います。
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今注目の英会話術「Piece of cake」とは?
さてここまで名前だけ紹介しているPiece of cakeですが、もちろんまだ中身について何もお話していませんので、皆さんの中では半信半疑ですよね?
そこでここからは、年老いた私でも英語を習得することができた本メソッドについて、その特徴や内容を詳しくお伝えしていきたいと思います。
覚えるのは6つの会話パターンだけでOK!
Piece of cakeでは、以下の6つの単語の使い方、つまり6つの会話パターンを覚えるだけで短期間で英語を身に着けることができます。
①Oh ・・・質問に丁寧に回答することができる。
②Maybe ・・・こちらから丁寧に質問することができる。
③I would like・・・自分の意思を相手に伝えることができる。
④Can/Could・・・自分がやりたいことの許可を得ることができる。
⑤So ・・・話を広げて会話が単調にならなくなる。
⑥Wii ・・・自分の未来の行動について相手に伝えることができる。
英語が苦手だと感じている皆さんでも、一度は聞いたことのある英単語ではないでしょうか?
しかし、皆さん咄嗟の場面になると意外と使えていない人が多いので、その使い方を習得するだけで英会話の幅がグンと広がること間違いありません。
また、身振りやうなずきだけの英会話では、相手に不快感を与えてしまう可能性もありますので、これらをしっかり覚えることが、英会話上達の近道です!
独自メソッド「幕末リスニング」でリスニング力強化!
皆さんが英語を聞き取ろうとしたとき、当たり前のことですが日本語に比べて聞き取りづらいですよね?
それは何故かというと、聞き手側が英語を理解していない、理解していても自分で発音が出来ないから、聞き手になった時に何を話しているか分からないんですね。
そこで本メソッドでは、日本人でも分かりやすく理解できるように、「幕末リスニング」と呼ばれる独自の手法で英会話力を強化しています。
例えば、「last year」や「want you」のような英語の場合、日本人は「ラスト/イヤー」や「ウォント/ユゥ」のように単語ごとに区切った発音として覚えてしまいます。
しかし、ネイティブの発音としては、「ラスチャー」や「ウォンチュ」のように単語同士を一セットとして発音するのが一般的です。
まあ、そう言われても日本人が「last year」を見ていきなり「ラスチャー」と発音するのは難しいですよね?
そこで幕末リスニングでは、ネイティブの発音を日本人が分かりやすいようにカタカナにして可視化しました。
少し古典的な方法に聞こえるかもしれませんが、実はこの手法は、100年以上前にジョン万次郎先生がすでに提唱していた方法と同じなんですよね。
その手法をさらにブラッシュアップしてセイン先生が分かりやすく進化させたのが幕末リスニング、というわけなのです。
スキマ時間に学習可能!多くの人に選ばれる確かな効果と実績!
英語学習を始める時に、よく挫折する原因になりがちなのが、「時間の拘束と手間」ではないでしょうか?
もし塾や英会話教室など、誰かに習おうとすれば講師に合わせた時間の確保が必要になりますし、オンライン英会話でも物によっては、教材やネット環境の準備等がすごく面倒くさい場合があります。
しかし、Piece of cakeではそんな手間ひまは一切必要ありません。
スマホ一つでいつでもどこでも学習できてしまうため、家事や仕事、学校で日々忙しい人でも隙間時間に学習することが出来ます。
この手軽さが相まって、若い人だけではなく、幅広い年齢層に受け入れられており、
・英会話初心者が選ぶ英会話学習No.1
・東大生が選ぶ英会話学習No.1
・英会話講師が選ぶ英会話学習No.1
の3冠を達成する物凄い快挙を成し遂げています。
一人の声だけでは達成できない実績でもありますので、その学習効果は折り紙つきと言えるでしょう。
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Piece of cakeを支える講師:セイン先生をご紹介!
さきほどご紹介した「幕末リスニング」を編み出したセイン先生ですが、実はPiece of cakeにおいて本人が講師をしてくださっています。
そこでここからは、そんなPiece of cakeを支えるセイン先生の実績等これまでの歩みについて、少しお話したいと思います。
その辺にいるネイティブの方とは一線を画す実績をお持ちの先生ですので、皆さんもビックリされると思いますよ!
アメリカで修士号取得!現在は英会話教室の校長先生!
セイン先生ことデイビッド・セインさんは、1959年アメリカ生まれの63歳。
カリフォルニア州にあるアズサ・パシフィック大学にて社会学修士号を取得されています。
大学を卒業後は、一度証券会社に勤務したのちに来日。
現在ではA to Z English英会話学校の校長を務めながら、さまざまな英会話教材やウェブコンテンツに携わる活動をしています。
日本にやって来てから40年以上の間で指導に関わって来た生徒は、なんと100万人を超えるのだとか。
むしろ日本での在住期間の方が長いため、本人曰く「日本人よりも日本人らしい」と言われることもあるそうです笑。
また、東京オリンピック・パラリンピックの際には、「最高のおもてなし」を実施するために、スタッフやボランティアの方に向けた英会話指導の講師も務めています。
その人柄は多くの仲間や生徒に愛され、日本でトップの人気を誇る英会話講師です!
多くのベストセラーを刊行し、多数のメディアで大活躍!
これまで手掛けた書籍は400冊以上にのぼり、その累計発行部数は、脅威の400万冊超!
その多くがベストセラーとなっており、その英語書籍出版数は、なんと日本一だそうです。
実績としても様々なランキングで一位を記録しており、
・Amazon総合ランキング一位
・英会話の売れ筋ランキング一位
・英語リスニングの売れ筋ランキング一位
・語学、辞事典、年鑑の売れ筋ランキング一位
・本の人気度ランキング一位
等輝かしい記録を持っています。
また、日経・朝日・毎日新聞で連載を持つほか、NHKの「英語でしゃべらナイト」にレギュラー出演するなど、様々なメディアでも活躍されています。
先ほど紹介した指導実績も含めて、色々な経験をお持ちの先生ですので、これ以上にない講師に適任の人材と言えるでしょう。
もう一人の講師:原貴浩先生について
Piece of cakeには、セイン先生の他にもう一人の講師:原 貴浩先生がいらっしゃいますので、ご紹介したいと思います。
原先生は、11年間英会話講師を務めた経験を持つ、作曲者、動画コンテンツ開発の編集者です。
学生時代に出会った先生がきっかけで海外文化に興味を持つようになり、単身アメリカのフロリダ州にあるBroward大学に留学。
なんと首席で大学を卒業すると、帰国後は、舞台や楽曲制作等のエンタメ業界に関わりながら英会話講師を務め、今では英語関連の書籍やコンテンツの制作に携わっています。
また、自身の英語講師や通訳案内士としての経験を活かし、ゲストハウスも設置。
外国人移住者と日本人の架け橋になるべく、多文化共生支援団体「Family Planet Japan」の代表を務め、英語や音楽を通じてのつながり作りのため日々尽力しています。
セイン先生だけでも十分すぎるのに、原先生まで講師としていてくださるのは、生徒にとってみればとても安心できるのではないでしょうか。
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Piece of cakeのメリットやデメリットについて
ここまで、本メソッドの特徴やメリットについてご紹介しましたが、私が受講した限りでは、特にデメリットに感じるようなことはありませんでした。
しかし、皆さんの中には、本記事を読んでも、まだ疑問や不安を持たれている方も少なからずいらっしゃることでしょう。
そこで本節では、そんな皆さんの不安を解消するべく、実際に受講された方達が受講される前に抱いていた不安や疑問を、質問形式でご紹介したいと思います。
Q1:他の教材で失敗した私でも大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。
先程もご紹介したように、Piece of cakeは6つの英単語と幕末リスニングを駆使して会話を円滑にするメソッドになっています。
他のメソッドのように、たくさんのことを覚えたり小難しい説明もないため、英語や勉強が苦手な方でも楽に受講することができます。
実際に、上は70歳を超えるような幅広い年齢層と職業の方に受講して満足いただいていますので、英語初心者の方でもご安心ください。
Q2:パソコンを持っていないのですが、大丈夫でしょうか?
全然問題ありません。
本メソッドは、スマホやタブレット等をお持ちであれば、どこでも場所を選ばず見ることが可能です。
今までネックになっていたパソコン環境であったり、実際に赴いて時間を拘束される必要もありませんので、自分のペースで好きな時に受講することが出来ます。
実際の受講者の中には、サラリーマンや主婦、学生の方もいらっしゃいますので、日々時間がない方でも空いている時間で学習することができると思いますよ。
Q3:無料講座は本当に無料なのでしょうか?
はい、一切無料です。
他のメソッドの中には、講座自体は無料で高い教材を買わせたり、何かと理由をつけてお金を請求してくる悪質なものもありますが、Piece of cakeのお試し講座は一切お金を要求しません。
というのも、そもそもがYouTubeで授業動画を見ていただく形式になっていますので、スマホさえあれば余分なお金は一切かからない仕組みになっています。
また、よくある話で無料講座を受講したらそのまま知らぬ間に有料講座になっていたというパターンもありますが、当然ながらそのようなこともありませんので、ご安心ください。
Q4:これだけおいしい話だと、怪しいのですが…
これと同じ疑問を持ったそこのあなた、それは間違いではありません。
巷には、英会話術に限らず、あの手この手で人を騙してお金をむしり取ろうとしてくる手法が蔓延していますので、疑いを持つことは非常に重要です。
しかし、Piece of cakeに関してはそんな心配は必要ありません。
というのも、先程ご説明したように、一定期間で成果が出なかった受講生に対して、全額返金する保証制度が用意されているからです。
極端な話、生徒全員が満足できなかった場合、儲けが0になるわけですから、よっぽど自信がないとできない対応ですよね?
無料講座もあることも踏まえると、ここまで手厚い保証がついたメソッドはなかなかないのではないでしょうか?
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Piece of cakeの評判や口コミについて
さてここからは、これからPiece of cakeに挑戦される受講者さんのために、様々な年齢、立場の人の口コミを集めましたので、ご紹介したいと思います。
きっと自分と似た状況の方もいらっしゃいますので、ぜひ参考にしてみてください。
値段もリーズナブルで、1日30分でOK!(40歳/主婦/女性)
私が英語学習を始めたきっかけは、息子の宿題がきっかけでした。
最近小学校で英語学習が本格的に始まったこともあり、子供たちが宿題として英語を家で勉強することが増えたんですよね。
しかし20年以上も前に英語学習を終えている私は、宿題で分からないことを質問されても当然答えられるはずもなく…。
それ以来全く自分を頼ってくれなくなった息子を見て、このままでは駄目だと思い、頼ったのがPiece of cakeでした。
英語はそれほど得意でなかった私でも、ネイティブの発音を目で見て発声練習する方法では、英語が話せているような気持ちになり、とても自信がつきました。
一日30分で学習が済むという点も、家事で忙しい私にとってはとてもありがたかったですね。
今では、息子も再び質問してくれるようになり、母としての面目が保たれてほっとしています笑。
英語が嘘のように話せるようになり、アメリカ人の友達もできました!(14歳/学生/男性)
僕が中学に入って間もない頃、私のクラスには父親の仕事の都合で転勤してきたアメリカ人のA君がいました。
当時外国人に何故か強い憧れを持っていた僕は、なんとかA君と仲良くなりたいと思いましたが、A君は日本語をあまりうまく話すことができなかったため大苦戦。
それでも諦めなかった僕を見て、母から紹介してもらったのが、Piece of cakeでした。
勉強することがあまり得意ではなかった私でもすごく分かりやすい内容で、半年も経たない内にA君と英語でコミュニケーションを取ることができるようになりました。
今ではA君に日本語を教えてあげるようになり、いつかA君の故郷に一人で遊びに行くことを夢に見ながら英語の勉強を続けています。
英語が「話せる」と「できる」は全く違う!(23歳/サラリーマン/女性)
英語の成績がよければ外国人ともスムーズに話せる…
このような勘違いをしてしまっている学生、多いのではないでしょうか?
実際私もそう思っていたうちの一人で、就職して外国人と英語で話をした時に、それまで持っていた自信は完膚なきまでに叩きのめされました。
すこし得意程度の能力ではなんの役にも立たない…
そう実感した私は、たまたまYouTubeの広告で見かけたPiece of cakeを試してみることにしました。
最初は無料講座もあったので、半信半疑で始めてみましたが、その効果に驚きすぐに本講座の受講を決心しました。
本気で英会話を習得したいと思っている方にこそ、強くおススメしたいメソッドです!
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Piece of cakeに悪評や悪い口コミはあるの?
私が調査した限りでは、Piece of cakeに対する悪評はほとんどありませんでしたが、ただ一つ気になったのが「すぐ上達しなくて不満」という口コミでした。
その方が何日受講したのかは知りませんが、先に念を押しておきますと、Piece of cakeを含め、一日で上達するような即効性のある学習方法はありません!
本メソッドも、一日30分の学習を数日続けてもらうことによって、少しずつ効果を実感していくものです。
それでも、他の学習法と比べると圧倒的に短時間で習得できる内容になっていますし、誰でも習得できる高い再現性を誇っています。
初めての方のために無料講座もありますので、どうやって学習するか迷われている方も、まずはPiece of cakeの無料レッスンを試してみてください。
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Piece of cakeの運営会社(サポート会社)や返金について
最後になりますが、実際にPiece of cakeを運営されている会社の情報をお伝えしておきたいと思います。
社名:株式会社Smile4U
所在地:〒 113-0031 東東京都文京区根津2-20-16
お問い合わせ窓口:tel:03-6284-2576(代表)
mail:tokusho@s-mile4u.com
管理責任者:原貴浩
個人運営というわけではなく、きちんとした法人名義で運営されているため、どなたでも安心して参加いただけると思いますよ!
また今だけ、Piece of cakeの効果をしっかり実感した人に受講してもらえるように、完全無料の体験レッスンが準備されています。
メールアドレスを登録するだけで、後はスマホで動画を見ながら受講することができますので、どうしようか迷われている方もまずは公式HPから確認してみてください。
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まとめ:何かを始めるのに遅すぎることはありません!
今更英語を習得するのなんて難しいよなぁ…
その気持ち、痛いほど分かります。
大人になってから、何か新しいことを習得しようとするのにはすごく勇気がいることですし、まして年をとってくると、膨大なエネルギーも必要になりますので、皆さんがしり込みしてしまうのも無理はありません。
しかし、そんな皆さんにこの言葉を送りたいと思います。
「人は歩みを止めたときにそして挑戦を諦めたときに年老いていく」
これは、先日亡くなった某有名プロレスラーが引退試合後に語った名言です。
何事かにチャレンジし続ける人は、目的を達成するために日々自身を研鑽し、新しいことに出会う連続であるため、その歩みを止めるまで老いることはない…
実際に私が英語を習得したいと思い始めたのも50代後半ですが、その道中は意外なほど楽しいものでしたし、何十年ぶりに自身が成長していることの喜びを感じることができました。
もちろん、手当たり次第に挑戦すればいいという訳でもありませんし、時間的にも体力的にも難しく、現実的でないことは分かります。
ただ一つだけ言わせてください。
Piece of cakeに関しては、絶対にあなたを後悔させませんし、あなたの挑戦を後押ししてくれること間違いなしです!
英語学習に年齢は関係ありません!
ぜひ皆さんも、英語を習得したいと思ったら、Piece of cakeのことを思い出して、試してみてください!
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